FX会社を安全性で徹底的に比較しました。
安全性や信頼性でFX会社を選ぶポイントとして、資本金や口座数、自己資本規制比率、上場などさまざまな観点から比べています。
FX会社名 | 資本金 | 口座数 | 自己資本 規制比率 |
信託保全先 | 決算 公開 |
上場 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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43億4666万3925円 | 466,630 (2016年12月末) |
497.0% (2016年9月末) |
三井住友銀行 みずほ信託銀行 三井住友信託銀行 日証金信託銀行 |
◯ | ◯ | 口座開設 |
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3億円 (平成26年12月10日現在) |
443,793 (2015年度) |
704.1% (2016年11月末) |
三井住友銀行 みずほ信託銀行 |
◯ | – | 口座開設 |
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98億円 | 非公開 | 867.2% (2016年9月末) |
日証金信託銀行 SMBC信託銀行 |
– | – | 口座開設 |
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3億5千万円 (2016年3月末現在) |
66,334 (2016年11月末) |
427.8% (2016年11月末) |
ドイチェ信託株式会社 | ◯ | – | 口座開設 |
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1億円 | 169,523 (2016年11月末) |
676.8% (2016年11月末) |
みずほ信託銀行 | ◯ | ◯ | 口座開設 |
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3億円 (平成21年4月21日) |
167,642 (2014年12月末) |
675.3% (2016年11月末) |
三井住友銀行 | – | – | 口座開設 |
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8億4511万8千円 | 231,118 (2018年5月) |
443.3% (2018年3月末) |
三井住友銀行 | ◯ | – | 口座開設 |
正確な情報提供を務めておりますが、詳細は各社の公式サイトでご確認下さい。
自己資本規制比率とは?
自己資本規制比率とは、FX会社の財務の健全性を測る重要指標のひとつ。
短期間の価格変動リスクにどれだけ対応できるか、という判断の目安になります。
この比率は高いほど健全性が高く、金融商品取引法で120%以上を保つことを義務付けられています。
自己資本規制比率とは、FX会社の財務の健全性を測る重要指標のひとつ。
短期間の価格変動リスクにどれだけ対応できるか、という判断の目安になります。
この比率は高いほど健全性が高く、金融商品取引法で120%以上を保つことを義務付けられています。
信託保全とは?
信託保全とは、トレーダーの資産(保証金)と、FX会社の固有の資産と分けて管理するために、トレーダーの保証金を信託口座にて管理することで、現在完全義務化とされております。
この信託保全があることによって、トレーダーは安心して取引することができます。
信託保全とは、トレーダーの資産(保証金)と、FX会社の固有の資産と分けて管理するために、トレーダーの保証金を信託口座にて管理することで、現在完全義務化とされております。
この信託保全があることによって、トレーダーは安心して取引することができます。
安全性でおすすめのFX会社
GMOクリックホールディングスのグループ会社であるGMOクリック証券は、資本金・口座開設数が多いので、極めて安全性が高いFX会社だと言えます。
GMOクリック証券 FXネオ
スプレッド 米ドル円 |
0.2銭原則固定 |
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通貨単位 | 10,000通貨単位 |
通貨ペア | 20通貨ペア |
GMOクリック証券は、スプレッド、スワップポイントともに業界最高水準のFX会社!高機能プラチナチャートに加えて、iPhoneアプリ、アンドロイドアプリ、携帯アプリにおいても業界の最先端を引率しています。ニュース配信が非常に多いのも魅力で、24時電話サポートに対応するので、初心者でも安心して取引できます!